愛してる♪（＝＾．．＾＝）

愛してる♪（＝＾．．＾＝）


なんとなく独りぼっちだと感じる時♪（＝＾．．＾＝）

なんとなく自分は愛されていないと感じる時♪（＝＾．．＾＝）

それは違うよって僕は断言する♪（＝＾．．＾＝）

だって宇宙が愛してくれているから♪（＝＾．．＾＝）

いま僕らはここで存在している♪（＝＾．．＾＝）

これは宇宙からのラブコール♪（＝＾．．＾＝）

頑張ってるね♪愛してるよ♪（＝＾．．＾＝）

宇宙はいつも語りかけてくれている♪（＝＾．．＾＝）

僕らが星空を見上げるのは♪（＝＾．．＾＝）

決して偶然なんかじゃ無い♪（＝＾．．＾＝）

こんなに宇宙が愛してくれているのに♪（＝＾．．＾＝）

それをつれなくしてしまったら♪（＝＾．．＾＝）

自分が両想いを片想いにしているだけ♪（＝＾．．＾＝）

だから怖れること無しにして♪（＝＾．．＾＝）

思う存分宇宙に愛してもらおう♪（＝＾．．＾＝）

宇宙はお父さんお母さんの様に♪（＝＾．．＾＝）

無条件の愛を一杯注いでくれているから♪（＝＾．．＾＝）

君がただ宇宙からのラブコールを♪（＝＾．．＾＝）

心の底の底から信じるだけで♪（＝＾．．＾＝）

現実は一瞬で愛に満ちてしまう♪（＝＾．．＾＝）

試しにやってごらんよ♪（＝＾．．＾＝）

あぁ♪本当だってわかるから♪（*＝＾．．＾＝*）

心の底からワクワクがまるで♪（*＝＾．．＾＝*）

滝のように溢れてくるから♪（*＝＾．．＾＝*）

僕たちは産まれてるだけで♪（*＝＾．．＾＝*）

本当に愛されているってわかるから♪（*＝＾．．＾＝*）v

受け入れてもらうこと♪（*＝＾．．＾＝*）

受け入れてもらうこと♪（*＝＾．．＾＝*）


友達と言葉を交わし合った♪（＝＾．．＾＝）

きつい言葉を吐いた自分♪（＝＾．．＾＝）

涙一粒ころんとこぼれた♪（＝＾．．＾＝）

本当のことを言ってくれた♪（＝＾．．＾＝）

涙二粒コロコロこぼれた♪（＝＾．．＾＝）

それでも自分を通した自分♪（＝＾．．＾＝）

涙三粒ころころころりん♪（＝＾．．＾＝）

それでも受け入れてくれた♪（＝＾．．＾＝）

疲れているのに色々あるだろうに♪（＝＾．．＾＝）

涙の粒数えられなくなった♪（＝＾．．＾＝）

嬉し涙滝の様に流れたから♪（＝＾．．＾＝）

彼も頑張ってやっている♪（＝＾．．＾＝）

僕も負けてはいられない♪（＝＾．．＾＝）

涙で袖が雑巾みたいになった♪（＝＾．．＾＝）

なぜかすごく心地が良かった♪（＝＾．．＾＝）

受け止めてくれてありがとう♪m（＝＾_ _＾＝）m

受け止められる心地良さが♪（＝＾．．＾＝）

ありがたい1日になった♪（＝＾．．＾＝）

ありがとう♪ありがとう♪（*＝＾．．＾＝*）

言葉の羽♪（＝＾．．＾＝）

言葉の羽♪（＝＾．．＾＝）


言葉の羽は瞬時に翔ぶ♪（＝＾．．＾＝）

このWebの空の彼方をを♪（＝＾．．＾＝）

時代は大きく変わった♪（＝＾．．＾＝）

馬を駆り幾日も駆ける事無く♪（＝＾．．＾＝）

列車に数日揺られることもなく♪（＝＾．．＾＝）

何時間も何分でも無く殺那に♪（＝＾．．＾＝）

言の葉は世界を駆け巡るのだ♪（＝＾．．＾＝）

もう君と僕に距離はいらない♪（＝＾．．＾＝）

言の葉を翔ばし合いながら♪（＝＾．．＾＝）

この世界を原初の光で照す♪（＝＾．．＾＝）

もう一隅の光では無くなり♪（＝＾．．＾＝）

人々の魂は今一つに成る♪（＝＾．．＾＝）

霊界と現象世界はつながり♪（＝＾．．＾＝）

境を作っていた壁も消える♪（＝＾．．＾＝）

生き死にの生まれ変わりは♪（＝＾．．＾＝）

この地球では必要なくなる♪（＝＾．．＾＝）

真にいま新しい世紀が来た♪（＝＾．．＾＝）

この意味を解せぬ者さえも♪（＝＾．．＾＝）

疑いようのないこの世紀が♪（＝＾．．＾＝）

大いなる世紀のこの分岐点♪（＝＾．．＾＝）

いま生きる者達は真の同志♪（＝＾．．＾＝）

言の葉よ巡り駆け巡り往け♪（＝＾．．＾＝）

この宇宙の絆を深める為に♪（＝＾．．＾＝）

神の戯曲(リーラ)♪(=^. .^=)

神の戯曲(リーラ)♪(=^. .^=)


人はいつも 想いのただ中に居て♪(=^. .^=)

現在(いま)は刹那の煌めきを残して♪(=^. .^=)

余韻に浸る間もなく 過ぎ去って往く♪(=^. .^=)

古代インドの いにしえのギータに依れば♪(=^. .^=)

私達が泣き 笑い 怒り 憂いをまとうこの世は♪(=^. .^=)

ただ神の戯曲(リーラ)に過ぎないと云う♪(=^. .^=)

この世しかみない 魂にとっては果てなく長く♪(=^. .^=)

魂に纏わりつくように思える 悲喜こもごもが♪(=^. .^=)

魂の成長の 悠久の旅路においては♪(=^. .^=)

それは神の戯曲の ほんの幕間らしい♪(=^. .^=)

宇宙開闢から 積み重ねた果てしない記憶が♪(=^. .^=)

神の戯曲から 我々を遠ざけ♪(=^. .^=)

悲嘆の繰り言を 演じさせる時♪(=^. .^=)

私達は 清めの意志を持って♪(=^. .^=)

４つの言葉を 唱えねばならない♪(=^. .^=)

愛しています♪(=^. .^=)

ごめんなさい♪(=^. .^=)

どうか許してください♪(=^. .^=)

ありがとう♪(=^. .^=)

永い魂の たゆまなき旅路の中で♪(=^. .^=)

自分を見失いそうな時には♪(=^. .^=)

この４つの言葉が ただあなたを♪(=^. .^=)

導き助けて くれるだろう♪(=^. .^=)

全ては自分から 起こっていると悟れば♪(=^. .^=)

この４つの言葉は かけがえのない友となるだろう♪(=^. .^=)



ホ・オポノポノ♪に捧ぐ♪(=^_人 _^=)

温(ぬく)もりの灯(ひ)♪(=^. .^=)

温(ぬく)もりの灯(ひ)♪(=^. .^=)


夏が過ぎ秋が来るのは季節の習い♪(=^. .^=)

暑さは和らぎ涼しげな風は頬をよぎる♪(=^. .^=)

人の心もまた喜びと悲しみを移ろうのは♪(=^. .^=)

この忍土の中に生きる人の世の習い♪(=^. .^=)

季節を巡れば巡るほど♪(=^. .^=)

齢(よわい)を重ねれば重ねるほど♪(=^. .^=)

人の心には想いのしわが深く刻まれてゆく♪(=^. .^=)

氷のように刻まれたそのしわを溶かすものは♪(=^. .^=)

同じ人の心から溢れ出る温もりだけだ♪(=^. .^=)

どんなに世知辛い世の中になったとて♪(=^. .^=)

心からの温もりに触れて嫌な者はありはしない♪(=^. .^=)

楽しい時に微笑むことは誰にもできる♪(=^. .^=)

不機嫌な時に目くじらをたてるのもそう♪(=^. .^=)

いらだつ者の心の怯えの中に温もりは無い♪(=^. .^=)

ありのままをみない者の心に温もりは無い♪(=^. .^=)

その人がただそこにありのまま在ることだけが♪(=^. .^=)

本当に貴重で大切なことがわからないなら♪(=^. .^=)

どんな知識も才能もいつかその心を去るだろう♪(=^. .^=)

温もりの無い心には知識も才能も棲みつきはしない♪(=^. .^=)

この世にはただ与えられた恵みだけが在って♪(=^. .^=)

何ひとつ自分のモノなど在りはしないのだから♪(=^. .^=)

あらゆる有形のものあらゆる無形のもの♪(=^. .^=)

あらゆるカラダに属するものや心に属するもの♪(=^. .^=)

何ひとつ自分のモノが在りはしないからこそ♪(=^. .^=)

人は移ろいの中で変わり成長し成熟してゆく♪(=^. .^=)

何を怖れることも卑下することも高ぶることもない♪(=^. .^=)

もともと何も持たない私はただ己を歩むのみ♪(=^. .^=)

携えるのは魂から湧き出る心の温もりひとつ♪(=^. .^=)

その温もりだけが真に人を包みこみ魂を拓く♪(=^. .^=)

例え世の中がどんなに凍てついてしばれようと♪(=^. .^=)

己は温もりと微笑みしか持たないと知るなら♪(=^. .^=)

どんなに世界や状況が移りゆくように見えても♪(=^. .^=)

私は私の温もりからの微笑みをただ携えて♪(=^. .^=)

あなたはあなたの温もりからの微笑みをただ携えて♪(=^. .^=)

許されて在る命尽きるその日まで己の歩みを歩んでゆこう♪(=^. .^=)

あなたが歩めば歩むだけそこに温もりの灯が灯るのだから♪(=^. .^=)