猫の目がたり
言の葉は全てを変える!そんな志でネット世界の片隅に住むにゃんこが詩を語ります♪

紡がれて在りし者♪(=^. .^=)
今日は野辺の送り♪の定めの日♪(=^. .^=)
祈り招かれた無数の魂が♪(=^. .^=)
供養を受けてしめやかに還って往く♪(=^. .^=)
もし彼等がその生を果たさなければ♪(=^. .^=)
いま私がここに立ちて存在(ある)ことは♪(=^. .^=)
絶対にないのだということだけは♪(=^. .^=)
紛れもない真実であり疑うべくもない♪(=^. .^=)
無数のいのちのつづれ織りのその果てに♪(=^. .^=)
私はこの惑星(ほし)♪を踏みしめて立っている♪(=^. .^=)
彼等はその生涯で一体何を想い♪(=^. .^=)
この惑星♪に降り立ち日々過ごしたのか?(=^. .^=)
己の何を喜び♪何に怒り♪(=^. .^=)
己の何を悲しみ♪何を愛でたのか?(=^. .^=)
彼等の喜怒哀楽の想いの連鎖の果てに♪(=^. .^=)
私はこの惑星♪を踏みしめて立っている♪(=^. .^=)
魂♪を焦がす彼等の苦悩♪彼等の煩悶♪(=^. .^=)
魂♪から湧き出る彼等の知恵♪彼等の微笑み♪(=^. .^=)
それは余すことなく私の魂♪にも刻まれているだろうか?(=^. .^=)
あなた方♪は常しえなる彼の世界から♪(=^. .^=)
今も私に絶え間なく語りかけているのだろうか?(=^. .^=)
どこまでも限りなく拙く儚い我が身なれど♪(=^. .^=)
それでもこの身はあなた達♪で満ちている♪(=^. .^=)
あなた方♪の想いが悠久に守り伝えてきた♪(=^. .^=)
この体躯という一艘(いっそう)の小舟の中に♪(=^. .^=)
私の魂は揺れながらも日々生かされている♪(=^. .^=)
野辺の彼方に在りて私の魂♪を育みし者達よ♪(=^. .^=)
せめて今宵は私の魂の内より奏でる声を訊け♪(=^. .^=)
あなた方♪に紡がれてこの惑星♪に在る♪(=^. .^=)
内なる我が魂♪の存在の慟哭の声を訊け♪(=^. .^=)
あなた方♪が紡ぎ続けてくれた私が♪(=^. .^=)
この世♪に息吹き存在し続ける限り♪(=^. .^=)
もし例えそのいのちの連鎖が私でついえようと♪(=^. .^=)
私は静かに笑ってあなた方♪に感謝するだろう♪(=^. .^=)
今までいのちを紡ぎ続けてくれたことを♪(=^. .^=)
そしてこののちもし私がいのちを紡げたなら♪(=^. .^=)
その時も静かに笑ってあなた方♪に感謝するだろう♪(=^. .^=)
私もあなた方♪も皆♪ただ等しく♪(=^. .^=)
いのち紡がれてここに在りし者なのだから♪(=^. .^=)
今日は野辺の送り♪の定めの日♪(=^. .^=)
祈り招かれた無数の魂が♪(=^. .^=)
供養を受けてしめやかに還って往く♪(=^. .^=)
もし彼等がその生を果たさなければ♪(=^. .^=)
いま私がここに立ちて存在(ある)ことは♪(=^. .^=)
絶対にないのだということだけは♪(=^. .^=)
紛れもない真実であり疑うべくもない♪(=^. .^=)
無数のいのちのつづれ織りのその果てに♪(=^. .^=)
私はこの惑星(ほし)♪を踏みしめて立っている♪(=^. .^=)
彼等はその生涯で一体何を想い♪(=^. .^=)
この惑星♪に降り立ち日々過ごしたのか?(=^. .^=)
己の何を喜び♪何に怒り♪(=^. .^=)
己の何を悲しみ♪何を愛でたのか?(=^. .^=)
彼等の喜怒哀楽の想いの連鎖の果てに♪(=^. .^=)
私はこの惑星♪を踏みしめて立っている♪(=^. .^=)
魂♪を焦がす彼等の苦悩♪彼等の煩悶♪(=^. .^=)
魂♪から湧き出る彼等の知恵♪彼等の微笑み♪(=^. .^=)
それは余すことなく私の魂♪にも刻まれているだろうか?(=^. .^=)
あなた方♪は常しえなる彼の世界から♪(=^. .^=)
今も私に絶え間なく語りかけているのだろうか?(=^. .^=)
どこまでも限りなく拙く儚い我が身なれど♪(=^. .^=)
それでもこの身はあなた達♪で満ちている♪(=^. .^=)
あなた方♪の想いが悠久に守り伝えてきた♪(=^. .^=)
この体躯という一艘(いっそう)の小舟の中に♪(=^. .^=)
私の魂は揺れながらも日々生かされている♪(=^. .^=)
野辺の彼方に在りて私の魂♪を育みし者達よ♪(=^. .^=)
せめて今宵は私の魂の内より奏でる声を訊け♪(=^. .^=)
あなた方♪に紡がれてこの惑星♪に在る♪(=^. .^=)
内なる我が魂♪の存在の慟哭の声を訊け♪(=^. .^=)
あなた方♪が紡ぎ続けてくれた私が♪(=^. .^=)
この世♪に息吹き存在し続ける限り♪(=^. .^=)
もし例えそのいのちの連鎖が私でついえようと♪(=^. .^=)
私は静かに笑ってあなた方♪に感謝するだろう♪(=^. .^=)
今までいのちを紡ぎ続けてくれたことを♪(=^. .^=)
そしてこののちもし私がいのちを紡げたなら♪(=^. .^=)
その時も静かに笑ってあなた方♪に感謝するだろう♪(=^. .^=)
私もあなた方♪も皆♪ただ等しく♪(=^. .^=)
いのち紡がれてここに在りし者なのだから♪(=^. .^=)
PR


想いの樹♪(=^. .^=)
大きな大きな 樹がひとつ♪(=^. .^=)
どっしり根を張り そびえ立つ♪(=^. .^=)
不思議なことに 誰一人♪(=^. .^=)
その樹に成る実を 見たことがない♪(=^. .^=)
その樹は 長い月日の中で♪(=^. .^=)
あらゆる想いを 受け止めてきた♪(=^. .^=)
人を殺しかねない 憎しみも♪(=^. .^=)
誰にもかえりみられない 悲しみも♪(=^. .^=)
涙の枯れ果てるような 怒りも♪(=^. .^=)
存在することを 打ちのめす怖れも♪(=^. .^=)
身を焦がすような 無力感も♪(=^. .^=)
根を枯らしそうに なりながら♪(=^. .^=)
それでも大地を 踏みしめながら♪(=^. .^=)
声にならない 声をしまって♪(=^. .^=)
泣くことすらも許されずに♪(=^. .^=)
樹はただ 樹で在り続けてきた♪(=^. .^=)
時には生きる意味さえも♪(=^. .^=)
見失いそうになりながら♪(=^. .^=)
時にはいのちが在ることすら呪いながら♪(=^. .^=)
それでも樹は 今日もそびえている♪(=^. .^=)
生かされてあることを思い知るなら♪(=^. .^=)
樹はいつか自分だけの実をつけるだろう♪(=^. .^=)
その樹は 誰の心の中にも♪(=^. .^=)
例外なく生えているのだから♪(=^. .^=)
大きな大きな 樹がひとつ♪(=^. .^=)
どっしり根を張り そびえ立つ♪(=^. .^=)
不思議なことに 誰一人♪(=^. .^=)
その樹に成る実を 見たことがない♪(=^. .^=)
その樹は 長い月日の中で♪(=^. .^=)
あらゆる想いを 受け止めてきた♪(=^. .^=)
人を殺しかねない 憎しみも♪(=^. .^=)
誰にもかえりみられない 悲しみも♪(=^. .^=)
涙の枯れ果てるような 怒りも♪(=^. .^=)
存在することを 打ちのめす怖れも♪(=^. .^=)
身を焦がすような 無力感も♪(=^. .^=)
根を枯らしそうに なりながら♪(=^. .^=)
それでも大地を 踏みしめながら♪(=^. .^=)
声にならない 声をしまって♪(=^. .^=)
泣くことすらも許されずに♪(=^. .^=)
樹はただ 樹で在り続けてきた♪(=^. .^=)
時には生きる意味さえも♪(=^. .^=)
見失いそうになりながら♪(=^. .^=)
時にはいのちが在ることすら呪いながら♪(=^. .^=)
それでも樹は 今日もそびえている♪(=^. .^=)
生かされてあることを思い知るなら♪(=^. .^=)
樹はいつか自分だけの実をつけるだろう♪(=^. .^=)
その樹は 誰の心の中にも♪(=^. .^=)
例外なく生えているのだから♪(=^. .^=)


コンクリートの花♪(=^. .^=)
ここは太陽系第3番地♪(=^. .^=)
地球という名の惑星(ほし)の上で♪(=^. .^=)
今日も人類(ひとびと)はいのちを営んでいる♪(=^. .^=)
生活と呼ばれるものの根元は♪(=^. .^=)
いのちの営みに他ならず♪(=^. .^=)
生まれ落ちたいのちは時を経て♪(=^. .^=)
この星に降り立ったことの意味を♪(=^. .^=)
我知らず忘れがちになってしまう♪(=^. .^=)
いまこの星の地上の多くに♪(=^. .^=)
ビルという名の無数の花が咲いている♪(=^. .^=)
コンクリートでできたその花は♪(=^. .^=)
夜毎に瞬きをきらめかせ♪(=^. .^=)
昼は悠然とそびえ立っている♪(=^. .^=)
自然を想い敬う限りにおいて♪(=^. .^=)
その花の根はいつまでも咲き誇る♪(=^. .^=)
人は髪の毛一本作り出すことはできない♪(=^. .^=)
そのことを忘れてしまえば♪(=^. .^=)
おごった心はなすすべも無く♪(=^. .^=)
自然に飲み込まれてしまうだろう♪(=^. .^=)
コンクリートの花の儚さを♪(=^. .^=)
感じられる心は幸せだ♪(=^. .^=)
そしてコンクリートの花が倒れても♪(=^. .^=)
いのちを信じることさえできれば♪(=^. .^=)
何度でもコンクリートの花は咲くのだ♪(=^. .^=)
愛に包まれたこの惑星(ほし)の上で♪(=^. .^=)
ここは太陽系第3番地♪(=^. .^=)
地球という名の惑星(ほし)の上で♪(=^. .^=)
今日も人類(ひとびと)はいのちを営んでいる♪(=^. .^=)
生活と呼ばれるものの根元は♪(=^. .^=)
いのちの営みに他ならず♪(=^. .^=)
生まれ落ちたいのちは時を経て♪(=^. .^=)
この星に降り立ったことの意味を♪(=^. .^=)
我知らず忘れがちになってしまう♪(=^. .^=)
いまこの星の地上の多くに♪(=^. .^=)
ビルという名の無数の花が咲いている♪(=^. .^=)
コンクリートでできたその花は♪(=^. .^=)
夜毎に瞬きをきらめかせ♪(=^. .^=)
昼は悠然とそびえ立っている♪(=^. .^=)
自然を想い敬う限りにおいて♪(=^. .^=)
その花の根はいつまでも咲き誇る♪(=^. .^=)
人は髪の毛一本作り出すことはできない♪(=^. .^=)
そのことを忘れてしまえば♪(=^. .^=)
おごった心はなすすべも無く♪(=^. .^=)
自然に飲み込まれてしまうだろう♪(=^. .^=)
コンクリートの花の儚さを♪(=^. .^=)
感じられる心は幸せだ♪(=^. .^=)
そしてコンクリートの花が倒れても♪(=^. .^=)
いのちを信じることさえできれば♪(=^. .^=)
何度でもコンクリートの花は咲くのだ♪(=^. .^=)
愛に包まれたこの惑星(ほし)の上で♪(=^. .^=)


はかれないもの♪(=^. .^=)
夏のお日様が 照りつける午後♪(=^. .^=)
あどけないちいさな女の子が♪(=^. .^=)
頬をほころばせてにこにこ笑っている♪(=^. .^=)
どのくらい嬉しいのかわからないけど♪(=^. .^=)
とても嬉しいとわかるから♪(=^. .^=)
一緒に喜ぶことはできる♪(=^. .^=)
空がにわかに かき曇って♪(=^. .^=)
夕立にあった おじさんが♪(=^. .^=)
なんだか悲しそうな目をしている♪(=^´. .`^=)
どのくらい悲しいのかわからないけど♪(=^. .^=)
伝わってくる悲しみを♪(=^. .^=)
一緒に悲しむことはできる♪(=^. .^=)
喜びも怒りも 悲しみも♪(=^. .^=)
季節のように 巡るけれど♪(=^. .^=)
決して無理をすることなく♪(=^. .^=)
ただ感じてみればよいのだろう♪(=^. .^=)
はかれないものはただ♪(=^. .^=)
はかれないままでよいのだろう♪(=^. .^=)
夏のお日様が 照りつける午後♪(=^. .^=)
あどけないちいさな女の子が♪(=^. .^=)
頬をほころばせてにこにこ笑っている♪(=^. .^=)
どのくらい嬉しいのかわからないけど♪(=^. .^=)
とても嬉しいとわかるから♪(=^. .^=)
一緒に喜ぶことはできる♪(=^. .^=)
空がにわかに かき曇って♪(=^. .^=)
夕立にあった おじさんが♪(=^. .^=)
なんだか悲しそうな目をしている♪(=^´. .`^=)
どのくらい悲しいのかわからないけど♪(=^. .^=)
伝わってくる悲しみを♪(=^. .^=)
一緒に悲しむことはできる♪(=^. .^=)
喜びも怒りも 悲しみも♪(=^. .^=)
季節のように 巡るけれど♪(=^. .^=)
決して無理をすることなく♪(=^. .^=)
ただ感じてみればよいのだろう♪(=^. .^=)
はかれないものはただ♪(=^. .^=)
はかれないままでよいのだろう♪(=^. .^=)


魂の音色♪(=^. .^=)
あたりまえって何だろう?(=^. .^=)
夜闇の中 眠りにつけば♪(=^. .^=)
次の朝に 陽差しが降り注ぐのは♪(=^. .^=)
本当に あたりまえなんだろうか?(=^. .^=)
伝えたい想いを 明日に延べることは♪(=^. .^=)
形を変えた 嘘じゃないだろうか?(=^. .^=)
病める時も 健やかなる時も♪(=^. .^=)
微笑む時も 涙にくれる時も♪(=^. .^=)
魂の音色は 深く鳴り続けている♪(=^. .^=)
それはあたりまえなんだろうか?(=^. .^=)
同じように 見える日常は♪(=^. .^=)
実はひとつとして 同じではない♪(=^. .^=)
いつもそこには いのちのきらめきがあって♪(=^. .^=)
苦しみや 悲しみでさえも♪(=^. .^=)
魂の奏でる 音色でできている♪(=^. .^=)
きっと愛おしさや愛でるべきものは♪(=^. .^=)
あたりまえに 転がっているんだろう♪(=^. .^=)
何気ない この日常の中に♪(=^. .^=)
あたりまえって何だろう?(=^. .^=)
夜闇の中 眠りにつけば♪(=^. .^=)
次の朝に 陽差しが降り注ぐのは♪(=^. .^=)
本当に あたりまえなんだろうか?(=^. .^=)
伝えたい想いを 明日に延べることは♪(=^. .^=)
形を変えた 嘘じゃないだろうか?(=^. .^=)
病める時も 健やかなる時も♪(=^. .^=)
微笑む時も 涙にくれる時も♪(=^. .^=)
魂の音色は 深く鳴り続けている♪(=^. .^=)
それはあたりまえなんだろうか?(=^. .^=)
同じように 見える日常は♪(=^. .^=)
実はひとつとして 同じではない♪(=^. .^=)
いつもそこには いのちのきらめきがあって♪(=^. .^=)
苦しみや 悲しみでさえも♪(=^. .^=)
魂の奏でる 音色でできている♪(=^. .^=)
きっと愛おしさや愛でるべきものは♪(=^. .^=)
あたりまえに 転がっているんだろう♪(=^. .^=)
何気ない この日常の中に♪(=^. .^=)


デデボン芽出鯛猫プロフィール♪(=^..^=)
HN:
デデボン芽出鯛猫♪
性別:
男性
職業:
詠みびと(詩人)
自己紹介:
皆さん♪こんにちは♪m(=^_ _^=)m オオペコリ∞♪
デデボン芽出鯛猫♪と申す一介の唄詠み詩人です♪(=^..^=)
この時代に合った癒しと自分の感じる宇宙の声を詩の響きで伝えられたらと想っています♪(=^..^=)
こんな世の中だからこそ詩が何か皆さんの羅針盤の一助になればと念じて日々詩を書かせて頂いています♪(=^..^=)
あと僕は男のくせに綺麗なもの♪可愛いもの♪に目がありません♪(*=^..^=*)
筋金入りのキティラーでもあります♪(*=^..^=*)
ぬいぐるみやフィギア、猫のダヤン♪も大好きです♪(*=^..^=*)
こんな変わり種ですがどうかよろしくお願いします♪m(=^_ _^=)m オオペコリ∞♪
なお当ブログにおきましても多くの詩を詠み愛する方々と同じくこのブログにおけるいかなる詩、フレーズに関しての著作権を放棄しておりません♪(=^..^=)
引用などに使用される場合コメントを通じてその旨、当方にご一報お願い申しあげます♪m(=^_ _^=)m オオペコリ∞♪
またコメントが詩の内容と全く関係なかったり、そぐわないもの(宣伝、広告等)は予告なく削除させていただく場合があります♪(=^..^=)
では拙いですがページをお楽しみくださいませ♪(=^..^=)
デデボン芽出鯛猫♪と申す一介の唄詠み詩人です♪(=^..^=)
この時代に合った癒しと自分の感じる宇宙の声を詩の響きで伝えられたらと想っています♪(=^..^=)
こんな世の中だからこそ詩が何か皆さんの羅針盤の一助になればと念じて日々詩を書かせて頂いています♪(=^..^=)
あと僕は男のくせに綺麗なもの♪可愛いもの♪に目がありません♪(*=^..^=*)
筋金入りのキティラーでもあります♪(*=^..^=*)
ぬいぐるみやフィギア、猫のダヤン♪も大好きです♪(*=^..^=*)
こんな変わり種ですがどうかよろしくお願いします♪m(=^_ _^=)m オオペコリ∞♪
なお当ブログにおきましても多くの詩を詠み愛する方々と同じくこのブログにおけるいかなる詩、フレーズに関しての著作権を放棄しておりません♪(=^..^=)
引用などに使用される場合コメントを通じてその旨、当方にご一報お願い申しあげます♪m(=^_ _^=)m オオペコリ∞♪
またコメントが詩の内容と全く関係なかったり、そぐわないもの(宣伝、広告等)は予告なく削除させていただく場合があります♪(=^..^=)
では拙いですがページをお楽しみくださいませ♪(=^..^=)


デデのつぶやき♪(*=^..^=*)


一番新しい詩♪(=^..^=)
(02/22)
(07/10)
(07/07)
(07/06)
(07/04)


コメントありがとう♪m( =^_ _^= )m
[06/13 デデボン芽出鯛猫♪]
[06/12 氷の雫]
[06/12 氷の雫]
[06/01 デデボン芽出鯛猫♪]
[06/01 デデボン芽出鯛猫♪]


僕らは恵まれている♪だからこそ♪(=^..^=)


このブログの成分は?♪(*=^..^=*)


必要な何かが見つかるかも?(=^..^=)


かうんたぁ♪(=^..^=)イッパイ キテネ♪


最初から見たかったらここから見てね♪(=^..^=)
(06/13)
(06/16)
(07/14)
(07/17)
(07/27)


あし@♪(=^..^=)ニクキュウ♪


ブログ内検索だよ♪(=^..^=)


とらっくばっく♪(=^..^=)


あくせす解析♪(=^..^=)
