心の白夜♪（＝＾．．＾＝）

心の白夜♪（＝＾．．＾＝）

悲しい時はどんな時♪（＝＾．．＾＝）

苦しい時はどんな時♪（＝＾．．＾＝）

自分の心の暗闇が♪（＝＾．．＾＝）

大きく広がるそんな時♪（＝＾．．＾＝）

聞こえない悲鳴をあげて♪（＝＾．．＾＝）

心も痛むし♪身体も痛む♪（＝＾．．＾＝）

だからいつも心の中に♪（＝＾．．＾＝）

自分の白夜を照らしていよう♪（＝＾．．＾＝）

例え99の暗闇さえも♪（＝＾．．＾＝）

心にひとつの白夜があれば♪（＝＾．．＾＝）

人はこの人生を生きていける♪（＝＾．．＾＝）

好きな事だったり♪（＝＾．．＾＝）

好きな誰かだったり♪（＝＾．．＾＝）

両想いだったり♪（＝＾．．＾＝）

片想いだったり♪（＝＾．．＾＝）

とにかく辛い風の中にいる時♪（＝＾．．＾＝）

心の白夜♪を探しにゆこう♪（＝＾．．＾＝）

涙と魂♪振り絞り♪（＝＾．．＾＝）

手探りで白夜を見つけに行こう♪（＝＾．．＾＝）

どんな暗闇が折り重なっても♪（＝＾．．＾＝）

ローソクひとつの白夜があれば♪（＝＾．．＾＝）

人は笑顔で歩いてゆける♪（＝＾．．＾＝）

この長い人生の中を♪（＝＾．．＾＝）

踏みしめながら歩いてゆける♪（＝＾．．＾＝）

悲嘆と悲しみにくれるその前に♪（＝＾．．＾＝）

大地をしっかり踏みしめながら♪（＝＾．．＾＝）

心の中の君の白夜を♪（＝＾．．＾＝）

光の彼方へ♪（＝＾．．＾＝）

光の彼方へ♪（＝＾．．＾＝）

まだ見たことのない光を♪（＝＾．．＾＝）

魂の眼で見てみたい♪（＝＾．．＾＝）

生まれてこの方一度も♪（＝＾．．＾＝）

見たことがないそんな光♪（＝＾．．＾＝）

宇宙のどこかに灯ってる♪（＝＾．．＾＝）

誰もが幸せに成る光♪（＝＾．．＾＝）

まぶたを突き破るくらい♪（＝＾．．＾＝）

まばゆくまぶしくさざめいて♪（＝＾．．＾＝）

一発ズドンと食らわすのさ♪（＝＾．．＾＝）

魂を震え上がらすほど♪（＝＾．．＾＝）

まばゆいまばゆい光の帯♪（＝＾．．＾＝）

オーロラが束になってもかなわない♪（＝＾．．＾＝）

そんな光を見つけ出すんだ♪（＝＾．．＾＝）

自分の中に埋もれてる♪（＝＾．．＾＝）

今まで見たことない光♪（＝＾．．＾＝）

必ずお前を輝かせるから♪（＝＾．．＾＝）

あくびしながら待ってておくれ♪（＝＾．．＾＝）

君にいつ会えるのかな♪（＝＾．．＾＝）

とっても楽しみなんだ♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎!（＝｀＾．．′＾＝）

何様野郎!（＝｀＾．．′＾＝）

見てくれすたこらイカしてる♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎のお通りだ!（＝＾．．＾＝）

人の事情はお構いなしで♪（＝＾．．＾＝）

儲けばなしとホラを吹き♪（＝＾．．＾＝）

これぞ正義と振りかざす♪（＝＾．．＾＝）

のっぴきならない何様野郎!（＝＾．．＾＝）

仮面ライダー大笑い♪（＝＾．．＾＝）

正義の味方の振りをして♪（＝＾．．＾＝）

目指しているのは世界征服♪（＝＾．．＾＝）

いかれポンチの何様野郎♪（＝＾．．＾＝）

ショッカーよりも始末が悪い♪（＝＾．．＾＝）

口では世のため人のため♪（＝＾．．＾＝）

崇めているのはお金さま♪（＝＾．．＾＝）

目指すはまがいのミリオネア♪（＝＾．．＾＝）

マッハの速度で突き進む♪（＝＾．．＾＝）

義理や人情なんのその♪（＝＾．．＾＝）

信頼よりもお金さま♪（＝＾．．＾＝）

仰ぎ見るのはお金さま♪（＝＾．．＾＝）

嗚呼！ありがたやありがたや♪（＝＾．．＾＝）

目指すは夢の監獄ヒルズ♪（＝＾．．＾＝）

豪華な牢屋にまっしぐら♪（＝＾．．＾＝）

夢の実現お手伝い♪（＝＾．．＾＝）

所詮は金で買える夢♪（＝＾．．＾＝）

お床の中のオトコ達♪（＝＾．．＾＝）

芸者になるのが性格改善♪（＝＾．．＾＝）

男の誇りと女の恥じらい♪（＝＾．．＾＝）

かなぐり捨てて突き進む♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎♪何様野郎♪（＝＾．．＾＝）

夢を亡くした悲しい骸(むくろ)♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎♪何様野郎♪（＝＾．．＾＝）

愛を知らない悲しい獣♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎の天国は♪（＝＾．．＾＝）

一般庶民にゃ不道徳♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎の行き着く先は♪（＝＾．．＾＝）

ぺんぺん草さえありゃしない♪（＝＾．．＾＝）

何様野郎は今日もゆく♪（＝＾．．＾＝）

全てを投げ出し今日もゆく♪（＝＾．．＾＝）

そうだ行け行け何様野郎♪（＝＾．．＾＝）

天狗の鼻が折れるまで♪（＝＾．．＾＝）

全速力で突っ走れ!（＝＾．．＾＝）q

悲しいひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

悲しいひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

思い込みの眼鏡をかけて♪（＝＾@ @＾＝）

相手からの想いを拒絶してしまうひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

悲しいひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

毎日新しい世界に目覚めながら♪（＝＾′．．｀＾＝）

毎日新しいひととすれ違いながら♪（＝＾′．．｀＾＝）

世を斜に見たり儚むことが癖になったひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

悲しいひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

自分を生かしている大きなモノ♪（＝＾′．．｀＾＝）

自分を見つめてくれている誰かのことを♪（＝＾′．．｀＾＝）

信じることができずに生きるひと♪（＝＾′．．｀＾＝）

ひとは誰でも悲しみびとの沼のふちに立つことがあるけれど♪（＝＾．．＾＝）

決して悲しみそのものになってはいけない♪（＝＾．．＾＝）

時は厳しくも優しいから♪（＝＾．．＾＝）

きっとその悲しみを癒してくれる♪（＝＾．．＾＝）

まゆをしかめるような生活に身を置いてさえ♪（＝＾．．＾＝）

温かい微笑みと腹の底からの笑いのうちに♪（＝＾．．＾＝）

1日を生き終える人達もいるのだから♪（＝＾．．＾＝）

もし悲しみの内に愛を求めているなら♪（＝＾．．＾＝）

その時自分自身しかいないとしたなら♪（＝＾．．＾＝）

心を込めて自分自身のために祈るがいい♪（＝＾．．＾＝）

自分自身が他ならぬ愛そのものに成るように♪（＝＾．．＾＝）

そして愛のあらわれが自分の現実に無数に現れてくるように♪（＝＾．．＾＝）

吟遊詩人♪（＝＾．．＾＝）

吟遊詩人♪（＝＾．．＾＝）


詠み遊び世に興じ♪（＝＾．．＾＝）

眼に映る全てを唄う♪（＝＾．．＾＝）

吟遊詩人の使命は♪（＝＾．．＾＝）

とてつもなく重い♪（＝＾．．＾＝）

神の声を取り次ぎ♪（＝＾．．＾＝）

逢う人を弥栄(いやさか)で満たす♪（＝＾．．＾＝）

神氣に満ち満ちて♪（＝＾．．＾＝）

微笑みを絶やさず♪（＝＾．．＾＝）

大峠を闊歩してゆく♪（＝＾．．＾＝）

苦難を苦難とせず♪（＝＾．．＾＝）

快楽(けらく)に惑わされず♪（＝＾．．＾＝）

根本の神を利(き)き分ける♪（＝＾．．＾＝）

遊ぶように詠(うた)い♪（＝＾．．＾＝）

はしゃぎながら詠み♪（＝＾．．＾＝）

魂(たま)尽きるまで♪（＝＾．．＾＝）

神人(かみびと)であれかし♪（＝＾．．＾＝）

神人(かみびと)であれかし♪（＝＾．．＾＝）

詩という言の葉持ちて♪（＝＾．．＾＝）

大いなる禊(みそぎ)を生きん♪（＝＾．．＾＝）

神に名は無く光のみ♪（＝＾．．＾＝）

我、吟ずる時光あらん♪（＝＾．．＾＝）

光、宇宙の果てまで満ち♪（＝＾．．＾＝）

木霊のように魂(たま)震わさん♪（＝＾．．＾＝）

生きとし生ける全てに♪（＝＾．．＾＝）

真の神の加護あらんと♪（＝＾．．＾＝）

神の息吹きを吟じて♪（＝＾．．＾＝）

悪しきメグリ絶ちて♪（＝＾．．＾＝）

ともに微笑み合おう♪（＝＾．．＾＝）

この蒼き惑星(ほし)の上で♪（＝＾．．＾＝）