はかれないもの♪(=^. .^=)

はかれないもの♪(=^. .^=)


夏のお日様が 照りつける午後♪(=^. .^=)

あどけないちいさな女の子が♪(=^. .^=)

頬をほころばせてにこにこ笑っている♪(=^. .^=)

どのくらい嬉しいのかわからないけど♪(=^. .^=)

とても嬉しいとわかるから♪(=^. .^=)

一緒に喜ぶことはできる♪(=^. .^=)

空がにわかに かき曇って♪(=^. .^=)

夕立にあった おじさんが♪(=^. .^=)

なんだか悲しそうな目をしている♪(=^´. .｀^=)

どのくらい悲しいのかわからないけど♪(=^. .^=)

伝わってくる悲しみを♪(=^. .^=)

一緒に悲しむことはできる♪(=^. .^=)

喜びも怒りも 悲しみも♪(=^. .^=)

季節のように 巡るけれど♪(=^. .^=)


決して無理をすることなく♪(=^. .^=)

ただ感じてみればよいのだろう♪(=^. .^=)

はかれないものはただ♪(=^. .^=)

はかれないままでよいのだろう♪(=^. .^=)

魂の音色♪(=^. .^=)

魂の音色♪(=^. .^=)　


あたりまえって何だろう？(=^. .^=)

夜闇の中 眠りにつけば♪(=^. .^=)

次の朝に 陽差しが降り注ぐのは♪(=^. .^=)

本当に あたりまえなんだろうか？(=^. .^=)

伝えたい想いを 明日に延べることは♪(=^. .^=)

形を変えた 嘘じゃないだろうか？(=^. .^=)

病める時も 健やかなる時も♪(=^. .^=)

微笑む時も 涙にくれる時も♪(=^. .^=)

魂の音色は 深く鳴り続けている♪(=^. .^=)

それはあたりまえなんだろうか？(=^. .^=)

同じように 見える日常は♪(=^. .^=)

実はひとつとして 同じではない♪(=^. .^=)

いつもそこには いのちのきらめきがあって♪(=^. .^=)

苦しみや 悲しみでさえも♪(=^. .^=)

魂の奏でる 音色でできている♪(=^. .^=)

きっと愛おしさや愛でるべきものは♪(=^. .^=)

あたりまえに 転がっているんだろう♪(=^. .^=)

何気ない この日常の中に♪(=^. .^=)

ちっぽけだけど無限♪(=^. .^=)

ちっぽけだけど無限♪(=^. .^=)


なすすべも無い時がある♪(=^. .^=)

どんな言い訳もできずに♪(=^. .^=)

ただ歯を食いしばる時が♪(=^. .^=)

心の声は誰にも届かず♪(=^. .^=)

うなだれていても見向きもされない♪(=^. .^=)

言葉を重ねれば重ねるほどに♪(=^. .^=)

互いの想いは遠ざかってゆく♪(=^. .^=)

周囲のみんなが立派に見えて♪(=^. .^=)

自分が限りなくちっぽけに思える♪(=^. .^=)

どうせ自分などいなくても♪(=^. .^=)

地球は回っていくのだと♪(=^. .^=)

自分自身の価値さえ見失う♪(=^. .^=)

そんな時が誰しにもある♪(=^. .^=)

もしそんな体験を持てないものは♪(=^. .^=)

本質的にはきっと不幸だ♪(=^. .^=)

自分を見失うことを超えたその先に♪(=^. .^=)

新しい無限の自分が待っているから♪(=^. .^=)

少なくとも一生に一度は♪(=^. .^=)

とことん絶望してみればいい♪(=^. .^=)

その傷や想いから蘇る時♪(=^. .^=)

世界が両手を広げて待っているから♪(=^. .^=)

じぶんりずむ♪(=^. .^=)

じぶんりずむ♪(=^. .^=)


目覚めるといつも世界は光で満ちている♪(=^. .^=)

心臓の鼓動が奏でる波♪(=^. .^=)

身体を流れる血液の速度♪(=^. .^=)

思いは光の速さで伝わり♪(=^. .^=)

涙は熱さを持って流れる♪(=^. .^=)

目に映るすべては光でできていて♪(=^. .^=)

パステルの色合いがその奥に隠れている♪(=^. .^=)

人生は開かれた秘密に満ちて♪(=^. .^=)

意志は人生を形作っていく♪(=^. .^=)

季節に四季があるように♪(=^. .^=)

心にもまた喜怒哀楽がある♪(=^. .^=)

泣きべそをかいても怒りに震えても♪(=^. .^=)

いのちを生きることはやはり素晴らしい♪(=^. .^=)

よろこびもほほ笑みもまた♪(=^. .^=)

必ず巡り来るものだから♪(=^. .^=)

朝はお日様♪夜は月♪(=^. .^=)

ある時は嵐♪ある時は凪ぎ♪(=^. .^=)

変化しないものは何一つなく♪(=^. .^=)

変化を流れることがいのちの営み♪(=^. .^=)

愛そのものになれば怖れは消え失せる♪(=^. .^=)

喜びそのものになれば憂いは消え失せる♪(=^. .^=)

夢をあきらめなければ失望は消え失せる♪(=^. .^=)

自分を好きになれば世界は愛に満ちる♪(=^. .^=)

うわべにとらわれなければ♪(=^. .^=)

ありのままをみることができる♪(=^. .^=)

そうすれば魂の底から響く♪(=^. .^=)

じぶんりずむ♪が目を覚ます♪(=^. .^=)

あなたのりずむ♪はあなただけのもの♪(=^. .^=)

あなたのりずむ♪はどんな色ですか？(=^. .^=)

納得のいく答え♪(=^. .^=)

納得のいく答え♪(=^. .^=)


人生は流転する♪(=^. .^=)

人生は変化する♪(=^. .^=)

大きく思える変化♪小さく思える変化♪(=^. .^=)

苦しく見える変化♪楽しく見える変化♪(=^. .^=)

成功らしき変化♪失敗らしき変化♪(=^. .^=)

その中で人は納得のいく答え♪を探そうとする♪(=^. .^=)

しかし外側にそれを求めても♪(=^. .^=)

納得のいく答えはどこにも見当たらない♪(=^. .^=)

外側にそれを求める時には♪(=^. .^=)

人は時を彷徨う枯れ葉のようになる♪(=^. .^=)

自分がいったい何を想っているのか？(=^. .^=)

自分が真に求める事象（もの）は何か？(=^. .^=)

自分の魂の声に思いを定める者だけが♪(=^. .^=)

自分が納得のできる答えを授かる♪(=^. .^=)

どんな状況の変化も流転の彩りも♪(=^. .^=)

魂の声を聴く者にはそれは波の調べ♪(=^. .^=)

世界が歪んでいるように思えるのは♪(=^. .^=)

魂の声に耳をふさいでいるから♪(=^. .^=)

混乱やいらだちを引き寄せるのも♪(=^. .^=)

魂の声に耳をふさいでいるから♪(=^. .^=)

変化と流転その混乱の闇の奥底には♪(=^. .^=)

無限の愛の秩序を持つ忍耐の光が在る♪(=^. .^=)

拒絶の孤立と魂の孤独は♪(=^. .^=)

まったく似て非なるもので♪(=^. .^=)

拒絶の孤立は救いを遠ざけ♪(=^. .^=)

魂の孤独♪は絶望を打ち破る♪(=^. .^=)

己が魂の声♪に勇気を持って従い往け♪(=^. .^=)

魂の調べ♪を聴く者には♪(=^. .^=)

どんなに深く見える闇をも♪(=^. .^=)

切り裂く一条の光が差し込む♪(=^. .^=)

納得のゆく答え♪は結果の中にはない♪(=^. .^=)

納得のゆく答え♪は経過(プロセス)の中にこそ在る♪(=^. .^=)

己が魂の声♪を聴きながら♪(=^. .^=)

妙なる変化の中を今日も歩もう♪(=^. .^=)




「意志は太陽に勝る」　ｂｙエドガー・ケイシー♪(=^. .^=)